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ノートブック上の2本のペン

部員日誌

#23-13 チャッティー

最近チャッティー(ChatGPT)の便利さに気づいた私は、こんな風にチャッティーにたずねてみました。「私はスピードスケート部の部員として、明日までに部員日誌を書かなければなりませんが、全く思いつきません。


600字ぐらいでおもしろい日誌を書いて下さい。」するとこんな日誌を返してきました。「今日の練習では、風のような速さで氷上を滑ることが目標でした。しかし、私のスケートはまるで風ではなく、どうにも緩慢なスローモーションのようでした。仲間たちは一緒に練習する中で、私のスローモーションスケートに合わせて、「時間を遅らせる術」を編み出しました。


その結果、私が滑ると、周りの時間がゆっくりと流れ、仲間たちが滑ると、一気に加速するという奇妙な現象が起きました。コーチは当初混乱しましたが、やがてはみんなで時空の歪みを楽しむことに。スピードスケートがタイムトラベルのようになる日が来るとは思いませんでしたが、それもまたスポーツの奥深さですね。」これは、、、、ひどい、、、。私はチャッティーのセンスに落胆しました。いや、日誌ぐらい自分で書けとチャッティーは言ってるいるのかもしれませんね。


ネコなY

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