#26-29 怪獣
- 2 日前
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怪獣
研究室における業務は主に3つに分けられると思っています。
① 研究:「知りたいことのためにどういう実験をすればいいかを考えて計画→実験→実験から分かることを考察」このサイクルを回し続けます。
② 発表:研究内容を学会等で発表したり論文にしたりして、アウトプットします。
③ ゼミ:研究に活かせるかもというモチベで、研究室のメンバーで専門書を読み進めたり、論文を紹介したりします。
一般的に、①の研究が得意、もしくはおもしろい/楽しいと感じる人は、研究に向いていると思われます。
私は③のゼミが圧倒的に好きです。きっと知的好奇心が旺盛なのでしょう。様々な理論や最新の研究結果は大変興味深く、読み漁っていて飽きることがありません。
おもしろいのが、私は研究はそんなに好きではないということです。知的好奇心は旺盛でも、自分で新たな知見を発見するのはめんどくさいのだと思います。研究と論文は誰かに任せて、その結果を知るだけでいい、だけがいい。これでは研究に向いていないどころか、生産性がないので仕事にもなりません。ご飯を作りたくないのに食べたい人みたいなもんです。
修士の1年生はクソ忙しいのに、卒業後のキャリアを考えないといけないタイミングでもあるようで、自分が何に対して興味や幸せを覚えるのかを考えさせられます。私は一体何者になるのでしょうか。
さとう



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