はじめてのひとりぐらし
- Kyoto University Speed Skating Team
- 2022年9月15日
- 読了時間: 1分
今年度になりまあまあ辺鄙なキャンパスに流されたわけだが、それに伴い下宿することになった。楽しみな反面、家事とかその他いろいろなものを自己管理しなければならないと考えると不安もあったのだが、3ヶ月すぎた今、まあなんとかできているのではないかと思う。掃除機かけるのがめんどくさくなったり、食材をダメにしてしまったこともあったりしたが、自分好みに部屋を整えたり、料理したりするのはなんか楽しいと感じている。とはいっても、学生の本文は勉強ということで、待ちに待ったわけではない院試が刻々と迫ってきているわけだが、それが終われば夏休みということで、様々なところへ旅行に行くことを思い浮かべながら頑張っていきたいと思う。
最新記事
すべて表示新歓の車の中、自己紹介みたいな時間に、好きな食べ物を話す流れになった。 ヨーロッパから来た留学生は、日本に来て親子丼にハマったみたいなことを言っていたし、最近ラーメンが好きになった(二郎)という人もいた。 ちなみに自分の場合、自己紹介で「好きな食べ物」の欄があったときには、...
今シーズンはスケートのタイム、技術の面で大きく成長することができた。 最初の試合、西宮サマーで片足B級を取った。夏の時点でB級が取れそうなところまで来ていたので、西宮サマーと全大阪でさっさと取ってしまいたかったが、結局取れたのはインカレの3000m。レース展開が自分にとっ...
大人になるとは、感受性が死ぬことだと思っていた。 19歳、自分を子供と呼んでも大人と呼んでも間違っている気がする、なんともいえない年齢から、もうそろそろ20歳になる。 子供の豊かな発想で、とか、柔らかい頭で、とか、そんな言葉があちこちから聞こえる中、私はそういう類の能力が壊...
תגובות