#25-07 今シーズンを振り返って
今シーズンはスケートのタイム、技術の面で大きく成長することができた。
最初の試合、西宮サマーで片足B級を取った。夏の時点でB級が取れそうなところまで来ていたので、西宮サマーと全大阪でさっさと取ってしまいたかったが、結局取れたのはインカレの3000m。レース展開が自分にとって非常に良く、初めての3000にして余裕を持ってのB級だった。いわばビギナーズラックを引いてしまったことになる。そのせいで2月の全関西、関カレでは自ら3000を志願することになった。もうやめられないかもしれない。
西京極での練習が始まってからは、京都府全体のラップタイムが上がり、練習についていくだけでぐんぐん速くなった。1月頃に多少伸び悩んだときもあったが、春休みに入ってからは滋賀の練習にも度々参加し、日々成長を感じる充実したスケート生活だった。この成長の要因は様々あるが、ライバルとしての同期の存在はやはり大きかったと思う。
そうして徐々にA級が見え始め、3月の全京都では1500mで片足A級を取ることができた。これも前を引いてくれる人がいたおかげではあったが、バッジテストの申請書を書くのは非常に気持ちのいいものであった。
しかしもう一距離のA級にはまだ手が届かない。最後のチャンス、神戸スプリントに向けて、晩練の参加人数も減る中で最後まで頑張ってはみたが、結果はだめだった。単に実力不足。正直、試合の一週間前くらいには、もう無理だろうと思ってしまっていた。終わってみたら、もちろん悔しさもあるが、些かの解放感も混じってなんとも言えない感覚である。
スケートにシーズンがあってよかった。あと少しでスケートがちょっと嫌になるところだった。これからはモチベーションも陸トレと週一回の晩練で満たされる程度に落ち着くと思う。とりあえず新歓頑張らないと。
no namae
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