#25-43 西宮サマーさまさま
- Kyoto University Speed Skating Team
- 6 日前
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締切り直前まで出場を迷っていた。
7月頭に手術を受けたし、大会直前にはフィールドワークに出払っている。
日頃の速さ・体力の無さに加えて、一層コンディションが悪いかもしれない。
エントリーした後も結構悩んでいた。西宮サマーの直前一週間、火木金と立て続けに練習をしていて、西宮サマーで引退しようかと考えた時もあった。
他にやりたいことだってあるし、院試の勉強もしないといけない。
(時期的な問題だが)同期は誰も滑っていない。
お金だってかかる。
手術費用を工面し、院試前にバイトを大幅に減らすと目に見えてお金がないことが分かる。
頭の中はぐちゃぐちゃだけれど、とりあえず練習だけは参加しようと努めた。
でも、3回生に追いつけすらしないし、そもそも練習についていくのもなかなかの苦痛。
何やってたんだろう、3年半。
まだ練習して速くなれるかな。
もういいんじゃないかなあなんて…。でも一応の結論としては出場して良かったと思う。
もちろん結果は惨憺たるものだったし、A級はもう少し遠そうだ。
でも(正直どの大会でも言えることだが)大会に出るとタイムと収穫を得られる。
目標のタイムまであと何秒とか、そういうのは今後の指標になる。
それから、どこで自分が剝がされているかが分かる。
私の場合は、まずスタートの時点でつけていない。コーナー入口の伸びがない。
それからペース管理が下手。
現に最初の数周を比較すると500mより1000mの方が速かった。
ペースメーカーがいないと一人でA級を狙うことさえできない。「分からない」「できない」とネガティブに聞こえるが、むしろ改善すべき弱点が見える分ポジティブだと思っている。
毎月大会のある冬と違って、オフシーズンの間は見えないことが多いと思う。
だからこそ最後の夏の方向を示してくれるいい機会になったはず。
もう少し、辞められなさそうだ。
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