#23‐03 晩ごはんをつくろう
- Kyoto University Speed Skating Team
- 2023年7月5日
- 読了時間: 1分
まずは冷凍ご飯をレンジで温め、その間に卵を1つとき、長ネギを刻む。
具材はこれだけ。私はチャーハンを作っている。
当初の予定ではチンが鳴ったとき、ネギは全て粉々になっているはずだったが、実際はまだ半分残っている。かといって初心者が焦っても良くないだろうから、落ち着いて残りを刻む。使わない分は冷凍しておく。
チャーハンはスピードが大事。よって、使用する調味料を傍に並べ、すぐに投入できるようにしておく。熱したフライパンに油をひき、卵、ご飯の順に加えて炒める。冷凍ご飯だからか、米は全くもってパラパラになってくれない。塩胡椒、鶏がらスープ、諸々を加えてさらに炒める。
見様見真似でフライパンを振ってみると、米粒、いや米塊が中を舞う。舞ったはいいが一部はフライパンに帰って来てはくれない。そこで3秒ルールに則り、周りに散った熱々の米を指で拾い、口に放り込む。うむ、味付けは悪くない。これを何度か繰り返しているうちに、米の量が減った気がしないでもない。最後にネギを入れて完成だ。
ようやく出来たチャーハンを盛り付けようと皿を持ったとき、左手の指先をほんのり火傷していることに気が付いたが、そんなことには構わずに、いただきます。
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