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ノートブック上の2本のペン

部員日誌

#24-20 ウサギとアヒル図形

練習中の自分は周りにどのように映っているのだろうか?という疑問を抱くことがある。


自己評価としては、練習の出来次第で萎えたり喜んでたりするので、情緒不安定で関わりずらい人間と捉えられてるんじゃないかな、と思ったりしている。特に先輩、同期には迷惑をかけてる自覚がある。申し訳ない。発言には気をつけているつもりだ。誰かに角が立たない言葉を選んだり、できるだけポジティブな表現を選んだり。完璧にはできないけど。しかし、気をつけても相手を傷つけてしまうことがある。自分ではポジティブな言葉を選んだつもりが、相手にとってはネガティブな意味を持つことがあるからだ。


(男性に対して背が低い、女性に対して重いなど)


自身のデリカシーのなさで他者を傷つけてしまうのは悲しいし、肯定的な気持ちでの発言が他者を傷つけるというのもまた悔しい。これらの問題について、自分に欠けているのは他者の目線に立つことだと思っている。相手はこう言われたらどう思うのか、ということを常に考えることで解決する気がする。どうしても自分の目線だけの独善的なコミュニケーションになってしまうことが多いので、自分を戒めていかないといけない。


また、お互いに我慢しないというのも大事だと思う。嫌なことを嫌としっかりいうことで、互いに対する理解度が上がる。学年問わず遠慮なく言ってくれると嬉しい。人生むずすぎるzdr

橋本麻利橋本麻利  19分前


トランポリン

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