#25-10 5月部員日誌
- Kyoto University Speed Skating Team
- 5月12日
- 読了時間: 2分
4月からついに4回生になった。ついこの間入学したような、かなり長い間大学にいたような、よく分からない感覚。研究室ではまず掃除をやらされた。広い教室がいくつもあり、それをただ1人の同期とひたすら掃除していく。研究室ってこんなんだっけと思いながら4月の前半が終わった。そのあとは少しずつ論文を読んだりタンパク質の立体構造を見るソフトで遊んだりして勉強の要素が強くなってきた。それでもまだ掃除は続く。そして昨日あたりからなぜかプログラミングをすることになった。Pythonとか聞いたことはあったけど私より何倍も賢いひとがやつやつだろうと思っていたし、何よりパソコンに対する苦手意識がすごいので自分がプログラミングをすることになるとは夢にも思っていなかった。実験室が整理されていないので当然wetな実験はできず、とりあえずdryな実験をするということで前期はどうやらプログラミングのようだ。まだ何もわかっていないし、できるのかも分からないけど卒論を書かなければならないのでやるしかない。
思えば大学入試のときの学科決めも深く考えずにして、3回の実験に苦しめられた。研究室はちゃんと考えて後悔のないようにしようと思っていたが私の苦手なパソコンとむきあうことになってしまった。研究室配属の段階ではプログラミングを使うなどの情報は全くなかったからこれを判断するのは不可能に近いのでしかたないとは思うが、なかなか予想のつかないことが起きるものだなと思った。
ポジティブに考えれば、社会に出る前にパソコンの基礎に触れる機会を得られたし、なんなら基礎どころかプログラミングをちょっとできるようになるならいいかという感じもする。「プログラミングできます。」なんて堂々と言える日が来るとは思えないが、今後の研究のために色々自動化していきたい所存。
不慣れすぎて1ヶ月が恐ろしく長く感じたが、あと少しでゴールデンウイークなのでもう少し頑張ろうと思う。
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